●カードを配り一人１枚ずつ絵柄を開いて表にします。 ●同じ果物の合計が５になったらベルを鳴らします。 ●一番早くベルを鳴らした人が場に出ているカードを全部もらうことができます。 ●手札が無くなった人から脱落していき、残り２名で場のカードがなくなるとゲーム終了。 ●より多くのカードを持っている人の勝ちです。 判断力、瞬発力、数量の認識を育てるゲームです。 【商品情報】 メーカー:AMIGO/アミーゴ社(ドイツ) 対象年齢:5歳ごろ～ サイズ: ベルφ7.1 　箱 ‎17 x 12.7 x 5.5 cm 内容:　カード56枚　ベル1 対戦人数:2~6人 対戦時間:15分 効果:判断力、瞬発力、数量の認識　 【AMIGO社】 　ドイツのボードゲームメーカーです。ゲーム作家のハイム・シャフィール氏は色・数・順番といった誰でもわかるシンプルなことを題材にしたゲームをゲームでは通常使われないベルやヘアゴムといった変わった材料と組み合わせることで独創的なゲームを生み出します。 自身はこどものころから物の機能性を調べて解き明かすのがだいすきで大人になるにつれ自然と生み出す側へ、クリエーターになったと語っています。 自分で作ったゲームで自身の子供や友達と遊びつくすことで改良を重ねAMIGOの代表するハリガリなどのゲームがうまれたそうです。